1972年 |
日本のウニオーネは扶助者聖母会同窓会世界連合に加盟することになりました。 |
1975年 |
日本管区連合機関誌「ウニオーネ」を創刊。管区内の組織化が図られました。 |
1978年 |
同窓会世界連合の会長、デレガータ、同窓会担当マードレが来日されました。 |
1983年 |
同窓会創立75周年記念ヨーロッパ大会に日本管区連合のデレガータが出席しました。 |
1988年 |
ドン・ボスコ帰天100年記念 合同 同窓会 世界大会に代表を派遣しました。 |
1991年 |
扶助者聖母会 同窓会世界連合 第1回評議員選挙・総会にデレガータが参加しました。 |
1993年 |
扶助者聖母会 同窓会日本管区連合 会則発効。同年、同窓会世界連合会長、デレガータ、扶助者聖母会 評議員が来日、各地を視察されました。 |
1997年 |
扶助者聖母会同窓会世界連合 第2回評議員選挙・総会 に日本管区連合の代表が参加しました。
この総会で日本人の世界連合評議員が誕生しました。 |
2000年 |
タイ、バンコクで開かれたアジア・オセアニア地域サレジアン・ファミリー合同 同窓会に代表が参加しました。 |
2001年 |
インド、チェンナイで開催された「女性と平和」アジア・セミナーに代表が出席しました。 |
2003年 |
扶助者聖母会 同窓会世界連合 第3回評議員選挙・総会に代表が参加しました。 |
2004年 |
新会則を作成、発効されました。 |
2008年 |
扶助者聖母会 同窓会世界連合 が百周年を迎えたことを記念して11月30日、赤羽で「同窓生のつどい」を開催しました。 |
2009年 |
7月26日より、ローマにて百周年記念の閉会式に合わせ、同窓会世界連合の第4回評議員選挙・総会が開催され、日本からは後藤シスターと日本管区代表者の二名が参加しました。 |
2010年 |
聖ドン・ボスコの生誕二百年(2015年)を祝う行事の一環として、ドン・ボスコの聖遺物の納めてある御像が世界中を巡る中、日本にも2月2日〜18日の間滞在、サレジオ家族の拠点のある各地を訪れました。 |
2011年 |
3月11日、東日本大震災の発生に伴い、赤羽で予定されていた日本管区総会の開催が中止になりました。
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2021年 |
3月、同窓会世界連合の名称が「扶助者聖母会(FMA)同窓生世界連合モルネーゼ」に改称されたことに伴い、本会の正式名称を
「扶助者聖母会(FMA)同窓生日本管区連合」に改めます。通称の「ウニオーネ日本管区連合」は不変です。
また、目黒星美学園が「サレジアン国際学園世田谷中学高等学校」に改称されたことを受け、ウニオーネ目黒は
「ウニオーネ世田谷」に改称いたします。
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