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2014年のニュース一覧 |
明るい日差しの調布、サレジアン・シスターズ本部にて、2014年度ウニオーネ総会を開催いたしました。
総会開始のミサの中で司式の岡道信神父様は次のようなお話をなさいました。
『みなさんの学生時代、シスター方は愛情を持ったサレジオ精神で指導してくださいました。
卒業後の同窓生が相互に助け合う濃厚な結束、一致、愛情は初代教会が形作られた頃の一致を彷彿とさせます。
相互の協力には奉仕の精神、実践的帰属意識があり、同窓会の交わりは連綿と続いて波及していきます。
みなさんが学校や、施設で学んだ精神は当初から今までずっと続いていて、たとえ困難に出会ったとしても、これからもずっと 続くでしょう。
この力強さの根底には神様の暖かい眼差し、神からの祝福があります。
UNIONEという言葉はイタリア語のuno(1つ)の複数形からきています。
エゴを持った一人一人が集まってuniという複数になった時、互いに切磋琢磨し、エゴは昇華して力強い組織、ウニオーネになります。
私たちが高められ、深まる時に試練に会います。
その時、学園の名前にもある「星」は私たちを最終目的に導いてくれます。星は夜に光って、途方にくれた時にも方向を見失わないですむのです。
“Respice stellam, voca Mariam!”という詩を紹介しましょう。
「星を仰いでマリアを 呼びなさい。
・・・波にのまれたくないならば、この星の輝きから目を離してはいけません・・・口で絶えずマリアを呼び、心に常にマリアを思いなさい。」』
会議の冒頭、井上管区長様から次のようなご挨拶をいただきました。

「ドン・ボスコの精神で教育を受けた同窓生はサレジアン・シスターズの教育活動にとって同じ理想を持って活動する最大、最強の協力者です。
これからも命の文化を促進し、身近な所から社会を変えていく力となることができるように協力し、一緒に歩んでいきたいと思います。」
会議にて例年通り、ウニオーネ本部の活動報告、会計報告の後、本年度の活動計画と、予算が承認されました。
また各ウニオーネ支部からも昨年度の活動と本年度の活動計画案が報告されました。
来年2015年はドン・ボスコ生誕200周年にあたり、世界のサレジオ会とサレジオ家族で様々な行事が予定されています。
2014年8月16日から2015年の秋までを日本でもドン・ボスコ生誕200周年を祝う年間としています。
サレジオ家族で祝うミサなども計画されていますので、情報が入り次第ウニオーネホームページを使って公表してまいります。
午後からは自由な話し合いを持ち、来年度開催される世界連合総会の準備のための養成の過程について、
様々な行事、活動を会員に周知するためのホームページの活用などについて意見交換いたしました。
サレジアン・シスターズ本部会議室にて
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ドン・ボスコの生き方にならい
神様の呼びかけに応えて歩もう
私たちは2012年にはドン・ボスコの生涯について知ることを目指し、昨年はドン・ボスコの教育法について学ぶことを目標としました。
今年はいよいよ、ドン・ボスコの精神、その生き方にまで到達しようとしています。
青少年の魂を救うための教育に全身全霊を捧げたドン・ボスコの心を知って、私たち自身のなすべきことは何かを考えてみようと思います。
2015年8月16日はドン・ボスコ生誕200周年となります。
世界中のサレジオ家族は今年の8月から、そのお祝いの準備に入ります。
私たち日本のウニオーネも出来るだけの協力をしていきたいと思っています。
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