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2022年度より「サレジアン国際学園中学高等学校」と改称して共学化された母校の変化を大きな心で受け入れた「ウニオーネ東京」は、目に見える活動の仕方を考えていきたいとの思いを持っています。 教職員や在校生とのコミュニケーションを密にとれるようにしていきたい、問題解決のヒントを得るためにウニオーネ各支部とのコミュニケーションも取っていきたいとの希望を伺いました。 また、同窓生の寄付によって学園に備えられたパイプオルガンと、マリア像を見学いたしました。
この日短大の学園祭が久しぶりの盛況の中で執り行われ、楽しげな声の輪の中に、男子学生の姿が見えるのを新鮮な思いで拝見致しました。 同窓生による喫茶室で役員の方々と懇談しましたが、今年度より3名もの新役員の参加で短大の同窓会活動は、より活発になったと、嬉しい報告を受けました。 今後の短大未来図の中に多少の不安はあるものの、今与えられたこの時が豊かなものであるようにと、活動する役員の方々の姿勢に、訪問した私たちの方が力をいただきました。
2023年4月16日、FMA日本管区長Sr.宮脇並びにサレジオ家族担当Sr.脇村をお迎えして、扶助者聖母会(FMA)同窓生日本管区連合ウニオーネ本部の総会を開催しました。 昨年同様対面とオンラインとのハイブリッド形式でしたが、今年度は対面出席が5支部30余名と大幅に増え、オンラインの2支部を交えて活発な討議が行われました。 ウニオーネ誌91号に報告が掲載されています。